本工事は磯子区磯子にある掘割川護岸の改修工事を行い、親水施設や緊急資材の荷揚桟橋を築造するものとなります。
工事名：河川再生工事・河川改修工事 合併
工事場所：横浜市磯子区磯子1丁目地先
発注者：横浜川崎治水事務所 河川第2課
竣工日
令和3年7月
場所
横浜市磯子区
施工内容
河川再生工事・河川改修工事合併
土木（舗装・砂防・河川・管路）
本工事は、二級河川大岡川分水路のトンネル内ひび割れなどの補修工事になります。 発注者：神奈川県横浜川崎治水事務所 河川第二課 工事場所：二…
土木（舗装・砂防・河川・管路）
本工事は、二級河川今井川改修計画に基づき、護岸整備を行うものです。 工事場所：横浜市保土ヶ谷区権太坂1丁目7番地先から6番地まで 発注者：…
土木（舗装・砂防・河川・管路）
本工事は、栄第二水再生センター水処理施設（第4系列）反応タンクの長寿命化対策として、防食工事を行います。 発注者：横浜市環境創造局下水道…
横浜市磯子区にある2級河川堀割川の改修工事を行います。
矢板護岸工とは？
鋼管杭・鋼管矢板とその頭部を結合する上部工で構成される護岸工法のこと。
鋼管杭工法とは？
建物等を建設する際に行う地盤改良工法の1つ。地盤が軟弱な場合に地中に打ち込む鋼製の杭を鋼製杭という。用途としては建物・橋梁・港湾や河川の構造物の基礎などがある。
浚渫（しゅんせつ）工とは？
港湾、河川、運河などの底面をさらって土砂や泥土などをすくい、取り去る土木工事のこと。水深を確保することで、走行する船が海底と接触するリスクを無くして安全な航路を確保するために行う。
浚渫土の再利用・・・浚渫土はそのままでは水分過多、強度不足により再利用が難しいので、凝集材やセメント及びセメント系固化材などを用いて地盤改良を行い、所定の必要強度を与えて築堤などに再利用する。
