【若手から先輩へインタビュー】若手がのびのびと躍動する新栄重機土木のリアル

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18歳からのキャリアと、経験で勝ち取った実力


若手社員A:まずは、入社してからの経歴を教えてもらえますか?


ベテラン:18歳で入社して、最初は現場担当でした。

20歳の時に下請けの現場代理人になって、24歳の時にはもう主任をやっていましたね。


若手社員B:早いですね!


先輩社員:そこからずっと主任をやって、30代で国交省の現場代理人や、今のNEXCO(当時の日本道路公団)の管理技術者も経験しました。最初の会社は35歳で辞めたんですが、その時は社員のKさんと一緒でした。


若手社員A:Kさんとはそこからずっと一緒なんですか?


先輩社員:いや、次に入ったC工業という会社に5年ほどいたんですが、2代目の社長と馬が合わなくて辞めたんです。Kさんとはその段階で一旦別れて、彼はS工業に入りました。

でも、いつの間にかKさんの方が先に今の新栄重機土木に入ってたんですよ。

一応、いるのは知ってましたけどね。


若手社員B:意外な再会だったんですね。一番最初に担当した現場はどんな現場だったんですか?


先輩社員:一番最初は下水道工事です。当時はまだ下水道の普及率が50%ぐらいの時代でした。


若手社員A:資格などは、若いうちからどんどん取っていったんですか?


先輩社員:全然取れてなかったです。勉強しなかったので(笑)

30代になってから今までの経験で1級を取りました。最初の会社は同年代がいっぱいいて競い合っていたので、「あいつができるのに自分ができないわけない」と負けず嫌いの精神で頑張っていたら、いつの間にかトップクラスになっていました。

その時トップクラスだったのが、俺とKさんです。



「ホワイト企業」の環境と、若手への期待

若手社員A:今まで経験してきた会社と、今の新栄重機を比べて雰囲気はどうですか?


先輩社員:まずは「ホワイト企業」だから、みんな辞めない方がいいといつも言っています。本当にいい会社ですよ。


若手社員B:中途で入る方は、うちの若い環境に馴染めるでしょうか?


先輩社員:今は当たり前のように杭ナビなどを使っていますが、他の会社では使っていないところも多いんです。若い子ができるようにと、最初に私が社長に提案して導入しました。

うちは新しいことを導入するのが好きだからいいんですが、昔のやり方でやってきた人が入ると、最初はギャップを感じるかもしれないですね。


若手社員A:そういう昔の苦労を知るために、一度別の会社さんに体験入社的な感じで行ってくれば面白いかもしれないですね(笑)。

トランシットを覗いてって言われた時に棒立ちになるかもしれません。


先輩社員:そうですね(笑)。

昔は丁張りをかけるのにも、測量する人とかける人でいっぱいいて苦労しましたが、今はICTを使って機械が勝手にやってくれますからね。


若手社員A:今後取り入れたい新しい技術などはありますか?


先輩社員:ジオスキャンシュプリームですね。ジオスキャン自体は5年くらい前からありましたが、当時はセンチ単位の精度だったので使いませんでした。それがミリ単位になったので飛びつきましたね。横浜市でも一番最初だったと思います。


現場でのやりがいと、若手育成への想い

若手社員A:現場は回せるかどうかが重要ですね。


先輩社員:そうですね、そこは経験です。「次にこうやらなきゃいけないな」という先読みができれば悩む必要もないので、普段からF君などにも「現場に出なさいよ」と言っています。

現場に出ていると、下の人たちが何を考えているか分かるようになるんです。


若手社員A:教える側としてのやりがいを感じるのはどんな時ですか?


先輩社員:やっぱり工事成績ですね。

90点などを取って表彰されたら達成感を感じます。結果的に会社表彰にはなっていますし、F君が今回表彰になったのと、Iちゃんにもありましたね。


若手社員B:D君も86点取ってましたね。


先輩社員:普通、86点なんてなかなか取れないですからね。若手が多いので、完成形を考えながら仕事を進めるように教えています。

何のために仕事をしているのか明確にイメージできていることが大切かな。


若手社員A:若い人と接する機会が多い中で、気をつけていることはありますか?


先輩社員:若い子が若い子を教えられる環境を作ろうとしています。1年先輩になったら、もう次の子を教えないといけません。私もあと10年現場に出られるか分からないですからね。


確固たる自信と、社長への信頼

若手社員B:転職するタイミングで、新しい会社に行く不安などはなかったですか?


先輩社員:不安はないです。どこに行っても働けるし、

どこの会社に行っても結果を出せる自信がありますから。


若手社員A:かっこいい!めちゃくちゃかっこいいですね、それ。


先輩社員:それは経験と発想があるからです。例えば、ドロドロの池みたいな現場で、大型のユンボを使って下のヘドロごと引っ張って、施工できるような地面にしてやりました。役所の担当もびっくりしていましたよ。


若手社員A:現場打ちを二次製品に変えたのもすごかったですよね。


先輩社員:現場打ちをしていたら時間がかかってだるいですからね。工期がグッと縮まれば結果的に安くなるという発想です。Iちゃんは「終わるの?」と心配そうに見ていましたけど、6月の時点でもう私の頭の中では11月末の終わりの流れが見えていたので、「終わるから大丈夫」と言っていました。案の定、2週間くらい前に終わりましたよ。


若手社員B:もし今、年収1500万でヘッドハンティングされたらどうしますか?


先輩社員:行こうとは思わないですね。今の社長が好きなので。

横建協でもうちの社長の評判はかなりいいですし、先週来ていたインターンの子も「社長が優しい」と言っていました。若い子がこれだけ入ってくるのも、社長のおかげだと思います。


まとめ


若手社員A:最後に、転職を考えている世の中の方に向けてメッセージをお願いします。


先輩社員:いい会社なんで、入ってきてください。


若手社員A・B:素晴らしい時間をありがとうございました!面白かったです。